【談合】(だんごう)

【談合】とは?官製談合との違いと入札参加者が注意すべき点

概要
競争入札において、複数の業者が事前に話し合い、落札業者や入札価格をあらかじめ決めてしまう不正行為。

詳細説明
談合(だんごう)は独占禁止法第3条が禁じる「不当な取引制限」に該当し、公正取引委員会による課徴金(売上額の最大10%)の対象となります。刑法第96条の6「談合罪」では3年以下の懲役または250万円以下の罰金が定められており、法人も両罰規定の対象です。発覚した場合は指名停止・課徴金・刑事訴追・損害賠償請求などの複合的なペナルティが課されます。自主申告すると課徴金が減免されるリニエンシー制度も設けられており、発覚リスクは年々高まっています。

関連用語
独占禁止法、課徴金、指名停止、リニエンシー制度、電子入札、官製談合

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